トップ > 全国ネットのお知らせ・活動 > 新型コロナウイルス感染症の拡大を契機に増大する子どもへの虐待リスクについて（連携組織の対応）
新型コロナウイルス感染症の拡大を契機に増大する子どもへの虐待リスクについて（連携組織の対応）
2020.04.09お知らせ
新型コロナウイルス感染症の拡大を契機に増大する子どもへの虐待リスクについて（連携組織の対応）
当団体連携組織である日本子ども虐待防止学会は、日本子ども虐待医学会および日本小児科学会との連名による「新型コロナウイルス感染症の拡大を契機に増大する子どもへの虐待リスクなどへの対応に関する要望書」を、4月7日付けで厚生労働大臣、および文部科学大臣に対して提出しました。
文部科学大臣宛て要望書.pdf
併せて、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、子どもたちへのメッセージ、および保護者向けのメッセージを発出しました。
保護者の皆さんへ.pdf
厳しい状況の中ではありますが、子ども虐待やDV被害の発生につながらないようにする必要があります。関係の皆様におかれましては、国が採るべき対応について共有するとともに、保護者と子どもが知っておくべき情報として広く拡散していただけるよう、ご協力をお願い申し上げます。
〒156-0043 東京都世田谷区松原1-50-15 ル・ポー松原2F
